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Difference between revisions of "Add a new language/ja"
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:* [[Property:P12|wikidata id <small>(P12)</small>]] with a value with a form like QXXXX where XXXX has to be replace by the Wikidata identifier of this language; | :* [[Property:P12|wikidata id <small>(P12)</small>]] with a value with a form like QXXXX where XXXX has to be replace by the Wikidata identifier of this language; | ||
:* [[Property:P13|ISO 639-3 code <small>(P13)</small>]] with the value YYY, where YYY is the [https://en.wikipedia.org/wiki/ISO_639-3 ISO 639-3 code] of the language if it has one. For dialect or language that does not have ISO 639-3, do not use this property; | :* [[Property:P13|ISO 639-3 code <small>(P13)</small>]] with the value YYY, where YYY is the [https://en.wikipedia.org/wiki/ISO_639-3 ISO 639-3 code] of the language if it has one. For dialect or language that does not have ISO 639-3, do not use this property; |
Revision as of 02:35, 23 March 2020
Lingua Libreを使うとどんな言語、方言、言語変種も録音できます。Lingua Libreはウィキデータと同じようなやり方で言語に関する情報をストアするのに項目を使っています。既存の言語は全てこちらにリストされています。
あなたの言語/方言がまだ存在しない場合は、自分で作成することができます。やり方には2つの選択肢があります:
- 管理者(こちらが推奨されるやり方です)に依頼する。管理者のリストはこちらで見られます。
- 手動で新しい項目を作成する。
管理者向けのツール
このセクションは管理者向けです
管理者はLinguaImporterというガジェットを使ってウィキデータから直接言語をインポートすることができます。これは次の手順で行います。
- あなたの 個人設定内でLinguaImporter のボックスをチェックして“保存”をクリックするとLinguaImporterが有効化されます;
- 右上のツールメニューに行って“言語をインポート”をクリックします;
- 下記のようなポップアップが現れます。
- その言語のウィキデータ識別子を入力します。例えば、Picard 言語をここにインポートするには、Q34024と入力します。識別子の代わりに、その言語名を英語で入力することもできます(フランス語をインポートしたければ“français”ではなく“French”と入力します)。自分が興味のある言語に対応する要素をクリックします。言語ではない要素をインポートしてしまわないよう、注意して正しい言語をクリックしてください。 “インポート”ボタンをクリックして検証します。
- 小さなポップアップが画面右上に現れ、インポートが成功したことを示します。その言語に対応する項目の識別子が示されます。
新しい言語はこれでワードリストをインポートしたい人なら誰でも利用できるようになりました。
手動で新しい言語を作成する
いくつかの言語による言語名を含む、ウィキデータに登録された全てのラベルがインポートされるように、新しい言語の作成は管理者に依頼することが推奨されます。手動で言語を作成すると、言語の名前を手動で翻訳しなければならなくなります。
それでも自分で新しい言語を登録したい場合は、以下の手順で行ってください:
- このリンク をクリックして新しい項目を作成します。下記のページにたどり着きます。
- ラベル欄で、言語リスト内で選ばれている言語で、言語名を入力します;
- 説明欄で、その言語がどれなのかを判断できる短い説明を入力します;
- 別名欄で、この言語に対して使われる別の名前をオプションとして入力できます
- 最後に“作成” ボタンをクリックします。
- 作成したばかりの新しい要素のページにリダイレクトされます
- そして“文を追加”をクリックして、次の文を作成します:
- 分類(instance of) (P2) に言語(language) (Q4)という値;
- wikidata id (P12) with a value with a form like QXXXX where XXXX has to be replace by the Wikidata identifier of this language;
- ISO 639-3 code (P13) with the value YYY, where YYY is the ISO 639-3 code of the language if it has one. For dialect or language that does not have ISO 639-3, do not use this property;
- optionally, you can add other statements such as Wikimedia language code (P17), ... You can also add language name in other languages (Arabic, Chinese, French, Russian, Spanish, ...).
- To save the statement, you have to click on “save”.
This new language is now available to anyone who wants to record word lists.