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Difference between revisions of "Add a new language/ja"
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Revision as of 02:24, 23 March 2020
Lingua Libreを使うとどんな言語、方言、言語変種も録音できます。Lingua Libreはウィキデータと同じようなやり方で言語に関する情報をストアするのに項目を使っています。既存の言語は全てこちらにリストされています。
あなたの言語/方言がまだ存在しない場合は、自分で作成することができます。やり方には2つの選択肢があります:
- 管理者(こちらが推奨されるやり方です)に依頼する。管理者のリストはこちらで見られます。
- 手動で新しい項目を作成する。
管理者向けのツール
このセクションは管理者向けです
管理者はLinguaImporterというガジェットを使ってウィキデータから直接言語をインポートすることができます。これは次の手順で行います。
- あなたの 個人設定内でLinguaImporter のボックスをチェックして“保存”をクリックするとLinguaImporterが有効化されます;
- 右上のツールメニューに行って“言語をインポート”をクリックします;
- 下記のようなポップアップが現れます。
- その言語のウィキデータ識別子を入力します。例えば、Picard 言語をここにインポートするには、Q34024と入力します。識別子の代わりに、その言語名を英語で入力することもできます(フランス語をインポートしたければ“français”ではなく“French”と入力します)。自分が興味のある言語に対応する要素をクリックします。言語ではない要素をインポートしてしまわないよう、注意して正しい言語をクリックしてください。 “インポート”ボタンをクリックして検証します。
- 小さなポップアップが画面右上に現れ、インポートが成功したことを示します。その言語に対応する項目の識別子が示されます。
新しい言語はこれでワードリストをインポートしたい人なら誰でも利用できるようになりました。
手動で新しい言語を作成する
いくつかの言語による言語名を含む、ウィキデータに登録された全てのラベルがインポートされるように、新しい言語の作成は管理者に依頼することが推奨されます。手動で言語を作成すると、言語の名前を手動で翻訳しなければならなくなります。
If you still want to create a new language by yourself, follow these steps:
- Click on this link in order to create a new item. You arrive on the page below.
- In the label field, type the language name in the language that is selected in the Language list;
- In the description field, type a short description that allow to understand which language is it;
- In the alias field, you can optionally enter other language names that are used for this language
- Finally click on the “Create” button.
- You are redirected to the page of the new element you just created
- Now, you have to create the following statements by clicking on “add statement”:
- instance of (P2) with the value language (Q4);
- wikidata id (P12) with a value with a form like QXXXX where XXXX has to be replace by the Wikidata identifier of this language;
- ISO 639-3 code (P13) with the value YYY, where YYY is the ISO 639-3 code of the language if it has one. For dialect or language that does not have ISO 639-3, do not use this property;
- optionally, you can add other statements such as Wikimedia language code (P17), ... You can also add language name in other languages (Arabic, Chinese, French, Russian, Spanish, ...).
- To save the statement, you have to click on “save”.
This new language is now available to anyone who wants to record word lists.